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オブジェ用黒マット釉 ‘150529BMM *NOT FOOD FOR SAFE

↑白土 1230℃ ’150529BMM⁺pb⁺’150529BMM

食器利用を目的としていないオブジェ用の黒マット釉を作ってみました。危なそうな雰囲気でしょ?

上の写真のものはちょっとひと改良入れたものでしたが改良しないものの方がよかったかも。

↓赤土 なんだかカッコいいかも!?焼け焦げたアイアン色?
150529BMM赤

↓白土バージョンも 悪くないですよね?
150529BMM白

この一連のテスト作業は色や質感の想定仮定から調合、焼成と非常に時間がかかりす。でも、一つ一つが自分の引き出しになっていくようで大きな財産になる予感。きょうも一歩一歩。


当アトリエで使っている釉薬で食器利用ダメなものは*NOT FOOD FOR SAFEを掲げています。また、そういった釉薬を使った食器は販売しておりませんのでご安心ください。

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洗面ボウル オーダーメイド

ここのところ洗面ボウルのカスタムメイドのご依頼を立て続けにいただいております。ありがとうございます。既製品だとちょうどいいサイズがないというお話しが多いですね。

この洗面ボウルは紐作りで成形してみました。排水の目皿や傾斜、排水金具のφなどしっかりとってあります。この後、ゆっくり乾燥(ここが一番時間がかかります(>_<))させ素焼き→サンディング(面取り&鏡面仕上げ)→施釉→本焼き→最終磨き→撥水コーティング→納品となります。

↓ 裏側
R0017833

個人宅から建築事務所までご依頼お問い合わせお気軽にどうぞ。

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青Dマット釉 not food for safe ’150501BDM 

高アルミナ釉でオブジェなどで使えそうな青Dマット釉を作ってみました。これで決してご飯は食べたくない色ですが…現代アート系のオブジェなんかで使えるかな? ↑1230℃ 白土

↓赤土 厚塗りになってしまったが薄塗りの方が綺麗そう
R0017715

*まるで色加工してそうですが未修整です。

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黒マット釉 ’150130BM 

釉薬調合。今年は黒と白、茶のバリエーションを増やしていきたいと思っています!

さてさて、早速の黒マット。安っぽくなりがちな黒マットに渋みを加えなかなか使えるマットに☆焼酎カップ、ビアマグなどの酒器や長皿などいろいろと使えそうです。黒は鉄分を増やせば簡単に作れるんですが最も難しい色でもあります。(↑1240℃白土)

↓赤土バージョン
R0017366

白土、赤土ともにいい感じに。黒に深みもあって渋くないですか? 勝手に星3つと。 ☆☆☆

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青銅マット釉 ’141227 BCM

去年の夏から始めた釉薬テストの一部公開。今年もやっていきます!ということで年末に作った青銅マットの釉薬。(↑1240℃白土)調合としては溶媒材として炭酸バリウムの方が効果が出そうでしたが少し安全度が高いものとして代用品の炭酸ストロンチウムを使用。想定通りの雰囲気かな?花器、オブジェ、器の装飾向き??

↓赤土バージョン
R0017164

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青マグネシア結晶釉 ’141201BTC

この釉薬綺麗です。画像処理してそうな色だけど撮ったまんまの色。結晶作用が斑点などを作り出していますがそれが宙に瞬く星のような印象に。*1230℃ OF ↑の写真は磁器土に施釉

↓白土バージョン
R0016954

↓ちょい赤土バージョン 個人的にはこれが好きかな。器の表面に凸凹を作って濃淡を楽しんだらいい雰囲気になりそう。
R0016956

*マクロ写真なので実際この斑点はそれほど目立たずちょうどいい雰囲気に。

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溶岩釉 -Lava Glaze- ‘141201Y

上の釉薬の表情、新しい!!気もするんですが、たぶんおそらく最初はルーシーリーからはじめ現代作家だとアメリカのアダム・シルヴァーマンが釉肌の表情として魅せているものです。

* 『lava glaze』で画像検索するとどのようなものか分かると思います。(上の写真は白土に施釉)

何回か調合してきて失敗続きだったのですがやっと出来上がりました☆手で触れた感じはそのまま溶岩のようで手ががさつきで切れるような鋭さはありません。釉薬を発泡させることによりこのような表情に。いや~、今まで釉薬調合でなかなか自分が思ったような結果が得られなかったのですがかなり打率が上がってきました。今までコントロールできていなかったものが出来出しているそんな感覚が楽しいです。

R0016952
↑赤土に。当然ながら別色に発色。

本来自分が作りたい釉薬ではありませんが様々な引き出しが増えるのはいいことですよね。オブジェや花器などに使うと面白そうです。

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