きょうも笑顔で研究中のナカジマです^-^/原料のそれぞれの性質や組み合わせによる変化を調べるためにミルクピッチャーの口縁に小細工してみました。本来は黒一色になる釉薬が縁のところだけ艶が強まり色合いが薄くなりました。
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K1000-hs-b オブジェ用
食器にはちょっと使えないけど食べものや飲み物が触れるところ以外に使用したり花器やオブジェ、装飾タイルに使ったり。Rusty?シャビーな陶器用に。
U1000-hc-b オブジェ用
食器の食品、飲み物が触れるところ以外の利用に。シャビー&ラスティーな陶器に。
鉄粉の量 比較
緋色(焼き色)を出す
ちょっと窯を痛めそうな方法で緋色を出してみました。窯が壊れる( ;∀;)
縮緬ジワ
通常の釉薬にある加工を施すことにより縮緬状のシワを作ってみました。もちろん食器には使えませんがオブジェなどには表面効果の一つとして使えそうです。
’150302LG 溶岩釉 *not food for safe
カラーテスト。今までの溶岩釉の中でも個人的に気に入った’141201の溶岩釉をベースにカラーテストを行いました。青と白です。
月内はバタバタと忙しいですが来月あたりからはマット系の釉薬を中心に新しい表情、色、質感などを求めて釉調合テストをしていきたいと思います。自分が思ったような引き出しが増えましたらちょこちょこ陶芸展を攻めていこうと計画中です。名前、売っていきます☆
溶岩釉のカラーテスト④ 青色の溶岩釉 ’150112LG4
溶岩釉のカラーテスト③ 緑色の溶岩釉 ’150112LG3
これは使えそうですね☆
溶岩釉に色を加える方法少し心得てきました。
溶岩釉のカラーテスト②
半磁器土に’141227の溶岩釉。1240℃。
あまり好みじゃない感じに…(笑)