コスモスアベニュー湘南茅ヶ崎のタウンガイド
「On the Shore」に掲載されました。
部数少な目で一部の方しか手に取れないと思いますが…
顔写真ありです(笑)
コスモスアベニュー湘南茅ヶ崎のタウンガイド
「On the Shore」に掲載されました。
部数少な目で一部の方しか手に取れないと思いますが…
顔写真ありです(笑)
芸術の秋、モノ作りが捗る季節となりました。
両日は通常営業日に加え18:00まで臨時営業しております。
ご予約お気軽にどうぞ☆
かなり前に作った茶色マット。ぼつぼつ見える白いものは粗目の白土に塗布したため珪石がボコボコ見えてます。整理のためUP。
この釉薬を使って作品を作ったことがないけど何が合うんだろ?
上の写真はお客様が治療院の看板表札を作っている作業風景。おおおぉ~、すごいいい!
お問い合わせで「何ができますか?」とご質問を受けますが基本作りたいもので結構です。もちろん、ものによっては難し過ぎて作れないものもあります頑張り次第では作れるかも☆きょうは体験で作る方が結構多い表札づくりをちょっとご紹介。
体験時間:個人差がかなり激しいです。10分~4時間ぐらいまで。凝れば時間はかかりますが凝らなければアッという間。
用意するもの:いきなりノープランで作れる方はいいですがちゃんとしとものを作りたい!とお考えの方はフォントや大きさ、型紙(焼成後12%ほど収縮するので一回り大きいもの)を用意してくるとスムーズに体験が進みます。
基本料金:3,800yen(2時間/土1kg/対角30㎝まで/焼成費込)
時間延長、サイズ変更等は通常オプションに準じます。
その他はメインサイトをご参照ください。
http://www.monofactory31.com/nameex.html
手作りでお店の看板文字を作ったり家の表札づくり。
思ったよりいいものができると思いますよ☆
ウィキペディアにも載っていない土笛。
知る由もなかったのですが陶芸体験希望のお客様から
作ってみたいとの声で初めて知りました。
Youtubeなどで音色はチェックできるようです。
これ作ってみると中々面白くてはまります♪
作り方は色々あるようですが一般的なものだと
卵型に整えた土の塊を半分に割り中を中空にくり抜き
接合させ空気を吹き込む穴を開けるだけ。
低~い遠吠えのような風の音のような自然で素朴な音が(*’▽’)
→思わずテンション上がります☆
●成形のポイント●
・音色:土厚 厚→低い 薄い→高い
・息を吹き込む部分はなるべく薄く
・弥生式の音程を決める穴は2-4個で穴の大きさ
などで微調整。
・卵型の下部に少し厚みを持たせ上部吹き穴にかけて
次第に薄く。
・薄く成形しずらい方は分厚く作って張り合わせた後に
削りで薄くしていくこともあり。
以下、簡単に土笛の特徴をまとめときました。
・縄文時代の土笛 穴1つ 装飾あり
・弥生時代の 穴2~4つ 装飾なし
世界最古の楽器の一つで雅楽や祭具で使われていた様子。最も古いもので約6500年前。主に西日本の日本海側で出土。
神道の儀式のようなもので使われていたのでしょうか。楽器の原点のような気がしました。縄文時代に生まれた土笛を作る!なんて夏休みの自由研究、お子様にあげる自然素材のおもちゃなどにに最適かも知れないですね。陶芸体験でやってみたい方は手びねり体験を選択してご予約ください☆
天然素材のみを原料とした
非常にシンプルで分かりやすい釉薬を作りました。
オーガニック素材で安全な器と言っていいのでは
ないでしょうか?若干見えるプツプツとした斑点は
天然灰の雑味成分。
配合はたったの2種類。
少し艶寄りのセミマットになっております。
・1240-1260℃焼成
・貫入が少ないため汚れづらい。
・染付などにも向きそう
*それにしても今年は残暑なくいきなり秋の様子ですね(^^;
上の写真は乾燥させた引出物の器をそろそろ素焼きしようかといったところ。オーダーメイドの仕事のうちの一つが引出物の作成。数量によりますが2ヶ月ぐらいは余裕をもって早めにご依頼の相談をいただけますとありがたいです。
引出物をご検討中の方は無料見積もりいたしますので
以下を踏まえてお気軽にお尋ねください☆
心を込めて作成させていただきます。
・数量
・時期
・器の種類や大きさなど具体的なイメージ
ネットであれこれとWeb作成の情報を見ていたところ
Webフォントというのを発見。
html5にcss3,端末別ごとに表示を最適化etc..
時代の流れ、早いですね。
乗り遅れないためにもソーシャルボタンを
早速Webフォント化中~。(*9/12完了しました!)
具体的にはアイコンを画像ではなくフォントとして読み取りCSS3で色や動きなどを装飾。スマホ、タブレットPCの高解像度化で画像ファイルでアイコンなどを作成していると拡大したときに滑らかな表示にならない。そこでフォントとして読み込むことが必要になってくるよう。画像ファイルだった文字やソーシャルボタンは随時変更予定です。LineやPocketなど使ってないものも多いからうまく作動するかよく分からないのでリンクの貼り方など色々設定を模索しながらの作業です(>_<)
*以下忘れないための自分用メモ。
・Web Symbols typeface
・IcoMoon App 自作アイコンフォント化ツール
・エンコード用ツール 今回はUTF-8で
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合ってるか分からないけど
つ、疲れる( ;∀;)あとはページごとにコピペコピペ。
1230℃
陶芸では上に見えるような皹を貫入といいます。
これは土と釉薬の収縮率の違いから起こっておりますが
意図的に出したものが上のもの。
ヒビヒビが◎
不良品ではありません(>_<)